秋!

台風もようやく落ち着きジメジメした日々から解放されて初めて気づく外を吹く風の冷たさ。
いつの間にか夏は過ぎ去りもうすっかり秋模様です。
少し肌寒い季節になりましたが比較的過ごしやすく、また洗濯物も乾きやすいこの時期は大好きです。
ついでに創作活動も捗ると良いのですが…。

さて明日の秋季例大祭ですが大方の予想通り、イベントに合わせた新刊を用意することは出来ませんでした。
しかし紅楼夢で発行した本は持っていきますので、大阪のイベントに行けなかったという方は是非お立ち寄り下さいませ。
また、紅楼夢には持っていけなかった既刊もいくつか持ち込む予定ですので、よければついでにご覧になっていってください。

当サークル「ぜのさいど」は博麗神社秋季例大祭【す-23a】にて既刊を頒布致します。
※表記は会場頒布価格となります。
<<既刊>>
サンプル0000
紅楼夢新刊『宇佐見菫子の初恋』 ¥300

サンプル0000
総集編三『幻想再読YELLOW』 ¥1,000

maido!TOHO!
『東方お仕事合同~maido!TOHO!~』 ¥700

それでは本当にギリギリな告知となってしまいましたが、明日例大祭へ行かれる方はイベントを楽しんできて下さい!

 お正月!

新年明けましておめでとうございます。
当ブログも日々来訪して下さる皆様に支えられ、また一年無事に存続する事ができました。
本当にありがとうございます。
今年はイベント情報の告知以外でもちょっとずつ更新出来たらいいなと思っていますのでどうかよろしくお願い致します。
なんだか去年もこんな事を言っていたような気も…。

挨拶はこのくらいにして、お正月ですね!
家族と親戚と友達と恋人と初詣へ行ったりおせちを食べたりお年玉を貰ったりあげたり…
お正月の過ごし方は様々かと思います。
中でも私は炬燵に入ってロクに見ない正月番組を垂れ流しミカンを剥きながらだらっと過ごすのが大好きです。
そんな風にだらっと過ごすのがお好きな方に長編ストーリー東方動画のご紹介をしたいと思います。
普段は時間がなくて試聴出来ない、という方ももしよければこの機会に是非ご覧下さいませ。


まず初めに紹介するのはこちら『超幻想郷級のダンガンロンパ』
東方動画界隈ではよく見られる「別タイトル作品を東方でやってみた」系ジャンルの作品です。
しかし原作をそのまま東方キャラに当てはめるという内容ではなく、設定やルールのみを流用したオリジナル展開のストーリーとなっています。
その内容もよく練られており、超個性的なキャラクター達による絡み合った思惑や散りばめられた伏線などの凄まじい描写力に思わず感嘆の溜息が漏れてしまうほどです。
また一部パートではスクリプトの使用により視聴者自身が推理し正解を導き出すといった斬新な機能も盛り込まれております。
「ダンガンロンパ」ネタもちょくちょく出てきますので、原作好きの方にもオススメです。
現在進行形で製作されているシリーズなので物語はまだ途中ですが、所謂「一章」にあたる部分までは投稿されているのでスッキリ出来る部分までは見られるのではないかなと思います。
原作の仕様上、東方キャラのうちの誰かが「被害者」になり誰かが「加害者」になるストーリーですが、それでも大丈夫という方は是非ご覧下さいませ。


お次はこちら、『弱肉強食幻想郷』
MMD以外では珍しい3D東方動画ですが、実はこちらモデリングも作中で使用しているアレンジ楽曲も全て自前というとんでもない力作です。
初見では序盤の独特な世界観と雰囲気に呑まれそうになりますが、後半になればなるほどアツい物語展開が続きどんどん引き込まれていってしまいます。

以下、若干のネタバレを含みますのでご注意下さい。

「第一部」「地底編」「冥界編」「最後編」と全4章構成になっているのですが、「第一部」と「地底編」ではほのかな狂気を感じさせつつも全体的にギャグ調で、妖怪と仲良く暮らしている幻想郷を楽しむ事ができます。
しかし本編導入といっても差し支えない「冥界編」からはガラリと雰囲気が変わり、ついに妖怪が人間を襲う「弱肉強食」の始まりです。
前半の章では聡明だったり優しかったりしたキャラクター達が暴走していき、悪化するばかりの事態に目が離せなくなっていきます。
終末感はピークに達し、どんでん返しが始まる最終章「最後編」へ突入です。

とにかく演出が素晴らしく全体的に丁寧に作られているので、最終章に入る頃にはそれまで積み重なった物語への感情が一気に噴出し感涙してしまいました。
アクは強めの作品かもしれませんが、最後まで見て絶対後悔しないほど面白いと自信を持って断言出来るので、とりあえず「冥界編」までは是非視聴してみて下さい。


もっと色々紹介したい作品はあるのですが、正月休みもそこまで長くはないでしょうから今回はこの辺で失礼したいと思います。
それでは皆様良いお正月をお過ごし下さい。

 最近やった東方二次創作ゲームまとめ

気がつけば11月も中旬に差し掛かり、そろそろ冬コミに向けて本格的に動いていかなければならない…のですが!
最近になって、これまでプレイできていなかった東方二次創作ゲームにあれこれと手をつけてしまっている毎日です。

昨今の同人ゲームは自主制作とは思えない程クオリティが高い作品ばかりで、その充実した内容にあらためて驚かされます。
折角なので私がここ数ヶ月で遊んだ作品をいくつか紹介したいと思います。

サンプル0000

サークル【闇討ちProject】による『シャンハイと謎の魔導書(グリモワール)』
簡単に言うと東方版ピク○ンです。
引き連れた数種類の人形を状況に応じて使い分け、戦わせたり物を運ばせたり敵にやられたりしながらマップの各地に散らばるキーアイテムを集めるゲームです。
知ってる方はこの説明だけでもピンとくるかもしれませんが、某タイトルとかなり似通ったシステムになっており、ピ○ミンが好きな方はハマれるのではないでしょうか。
○クミンをプレイした事がないという方でも、可愛らしい上海達と一緒に冒険が出来る魅力的なシステムは是非体験してもらいたいです。

サンプル0000

サークル【川獺アルカディア】による『宵闇伝説』
こちらは東方版ゼ○ダの伝説といった内容です。
ゲーム全体的な雰囲気としては、2Dゼルダシリーズの中でも特に夢見る島やふしぎの木の実といったゲームボーイ作品の影響を強く受けているという印象でした。
本家同様に多彩なアイテムを駆使して、ダンジョン内に張り巡らされたパズルのようなトラップを突破する快感はたまりません。
また、ほうきの回転切りをはじめとした可愛らしいルーミアのアクションも見ていただきたいです。

サンプル0000

サークル【あんかけスパ】による『妖々剣戟夢想』
壮大な世界観と重厚なBGM、そしてなんといっても超美麗なグラフィックが揃った一本です。
素晴らしいのは映像だけかといえば決してそんな事はなく、アクション部分にもしっかりと力を入れられています。
ボス戦は原作の弾幕を意識した作りになっており、3Dアクションならではの攻略を楽しむことが出来ます。
テンポのいいゲームシステムですが、難易度も選べるのでアクションが苦手という方にも遊んでいただきたい作品です。

サンプル0000

サークル【LION HEART】による『天壌のテンペスト』
今ではあまり見かけなくなってしまった古き良き横スクロール2Dアクションをやりたいという方にオススメの作品です。
多彩なアクションを駆使して敵を蹴散らしたり、時には相手の気質を利用したりしてマップを攻略していく内容となっています。
ボス戦においてスペルカードの演出が非常に凝っており、ところどころでカッコよさに見惚れてミスをしてしまうほどでした。
こちらもスタイリッシュアクションな内容ですが、ボリューム的には長すぎず短すぎずといった感じなので気軽にプレイしてみてはいかがでしょうか。

サンプル0000

サークル【AQUASTYLE】による『バレットリポート』
私も一部グラフィックで参加させていただいたという事で、以前もここで紹介したゲームですね。
スピーディなアクションでターゲットを撃破しステージをクリアしていくゲームです。
覚えるアクションが多い上に序盤から敵が結構強く、最初のうちは何度もミスしてしまうかもしれません。しかし少しずつ経験地を貯めてレベルを上げていけば、見違えるほど爽快に無双ができます。
ステージ数もそこそこあり、また特定条件を満たすことでアイテムを入手出来たりするやりこみ要素もあるので長く遊ぶことが出来ます。
経験値がおいしいステージでひたすら稼いだりも出来るので、そういう作業にハマれる人には特にオススメです。

今回紹介したのは割と有名どころばかりな気もしますが、まだやったことのないという作品がありましたら是非プレイしてみてください!
私自身、これからもっと色々な二次創作ゲームを楽しんでいきたいですね。
また面白い作品を見つけたら紹介させていただきたいと思います。

それでは今回はゲームの話ばかりになりましたが、これで失礼致します。

 勇者30

突然になりますがつい最近…と言っても一ヶ月前くらいですが、PSVitaを購入しました。
どのソフトで遊ぼうかなーと散々迷った挙句、主にプレイしているのはDL版のPSPソフトだったりします。
お家にいながらにしてソフトをネット経由で購入、即プレイが出来るという流れは凄いですね。簡単な手順でサクッと手に入るので金銭感覚が狂いそうです。

で、試しに買ってみた数作の中に私の好みドストライクなゲームがありました。
超速RPG『勇者30』です。
実は発売当時から気になっていたタイトルだったのですが、なかなか手が出せずその存在すらも忘れかけてしまっていました。
しかし今回のDL販売を機にあらためて購入しプレイしてみたところ…どっぷりハマりました。久しぶりに徹夜でゲームをプレイしたような気がします。

この『勇者30』、肝心の内容ですが「30秒以内でレベルを上げ、装備を整え、町の人の頼みをきく等のRPG要素をこなしつつ魔王を倒す」という中々せわしないゲームになっております。
この部分だけ聞くと難しそうに思われるかもしれませんが、ゲーム全体を通しての難易度は割と低めなのであまり警戒する必要はありません。
またテーマがテーマなだけにひとつのミッションに掛かる時間も短いので気軽にプレイする事が出来ます。
懐かしさを感じられる2頭身のドットキャラ達、軽いノリで進みながらも的確に盛り上がりのツボを突いてくるストーリー展開と熱いBGM、昔ながらのRPGが好きな人がニヤリと出来る王道的な演出等々がふんだんに詰め込まれた一作でした。
しかし昨今のゲームに比べやりこみ要素や多様性にやや乏しい面もあるので(一応称号的な要素はありますが)、若干人を選ぶところもあるかもしれません。逆に、シンプルなゲームが好きな方には自信を持ってオススメできます。
もし興味のある方は是非パッケージ版・DL版どちらでもよいのでプレイしてみて下さい!

また続編として『勇者30 SECOND』も既に発売されております。
こちらは「超速ドラマチックRPG」のジャンル名通り前作よりも更にストーリー部分に力が入っており、とても30秒内の出来事とは思えないほどのドラマ性を含んでいました。
年を経るにつれてどんどん涙脆くなってきたと自分自身感じておりましたが、まさかドット絵のゲームでぼろぼろに泣かされるとは思っていませんでした。
エンカウントシステム等は『勇者30』と少しだけ違いますが、前作が好きだという方には是非ともやって頂きたい作品です。
こちらも興味が出ましたらプレイしてみて下さい!(『勇者30』をクリアした後でプレイする事をお勧めいたします。)

…と、ひたすら勇者30の感想を長々と語ったわけですがそれほどまでに近年私の中で大ヒットしたゲームでした。
少しでもプレイする人が増えてこの気持ちを共感出来たらいいなぁ、なんて夢を見ながら今日のところは失礼致します。


以下、拍手コメント返信です。

 さむい!

秋を通り越していつの間にか凍えるような寒さの季節になってしまいました。
そろそろ半袖はつらくなってきたので衣替えをするべきなのですが…押入れにしまっている冬服を出すのがどうにも億劫で寒い寒いと呟きつつ過ごしております。

今更になりますが冬コミ受かっておりました!わぁい!
12/30のコミックマーケット81(ネ-29b) にてスペースを設ける事が出来ましたので新刊を作って持っていきたいと思います。
のらみこ霊夢の続きともう一冊何か描ければいいなとか考えていますが進捗状況的にどうなる事やら…といった感じです。
この辺りはイベントが近くなってきたらおいおい報告させて頂くと思います。

続けて今更になりますがブログをマイナーチェンジ致しました。
前よりも若干見やすくなっている…と、いいなぁ。
もっと整理したいのですが、私の知識不足ゆえにこれが現時点での限界です。
また何か思い立ったら改造していきたいですね。


報告ばかりでは味気ないので動画紹介もちょっとだけさせて頂きます。


プリズムリバー姉妹のレイラに焦点を当てたPVです。
姉妹たちの楽しげな日常と綺麗だけどどこか寂しさを感じさせる曲が素晴らしくマッチしています。
この手の物語を語る上でどうしても避けることが出来ない結末もしっかり描かれており、涙を誘うような演出になっています。この動画に何度泣かされたかわかりません。


幽々子がレスリングシリーズの動きを真似て曲に合わせて踊るMADです。
タイトルからして出オチ感が物凄いですが、決してそれだけでは終わらない面白さがあります。
シュール極まりない幽々子の表情と動きが限りなく曲とシンクロしており完成度の高いものになっています。

それでは今回はこの辺りで失礼致します。
また原稿の合間にでも更新できたら、いいなぁ…。


以下、拍手コメント返信になります。

Material by 青の朝陽と黄の柘榴/Template by Ophelia